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- フォトプランで使えるソフトの違いを理解する
- アドビシステムズ社のフォトプランで使える、Lightroom Classic、Photoshop 2022、Lightroom、Camera Rawなどのソフトの違いと使い分けを理解する。
- データをどう管理するか①
- 画像をフォルダで管理する方法と、Lightroom Classicのカタログにデータを読み込む方法を学びます
- 大量の写真を管理する上で、ライブラリ機能の基本的な使い方を学習します
- キーワードの付加、顔認証、カラーによる分類、レーティング
- データをどう管理するか②
- カタログとコレクションの違い、クイックコレクションの活用、カタログの分割と結合
- RAW現像をする①
- Lightroom Classicを使用してRAW現像を行います。
- 現像モジュールの機能を大まかに理解します
- RAW現像をする②
- プリセットを使ってみる
- 不要なものを除去する
- Lightroom ClassicとPhotoshop 2022でのごみ取りの違いを理解して使い分ける
- Lightroom ClassicとPhotoshop 2022をシームレスに連携させて作業を行います
簡単なレタッチワークを定型化させる- Photoshop 2022のアクション機能を使って、普段よく使う補正や修正を自動化・定型化させます
- Lightroom Classicと
連動したワークフローも視野に入れ進めていきます
こんなことで悩んでいませんか?
- 自己流でやってきたけれど、基礎から習って効率よく作業をできるようにしたい
- やってみたいと思うけど、なんだか難しそうで別のソフトでとりあえず頑張っている
- 写真が黄色っぽいことがあって、自分でやってみるが、調整がうまくいかない。どうしたら綺麗な白になるのかわからない。
- トーンカーブ、HSL、カラーミキサーの使い方がいまいちわからない。
- 全て独学なので、時間がかかっている可能性があるので、時間短縮できるショートカットなどを知りたい
- 人物と背景の明るさ調整、色味補正、艶(透明感)を出すなどがわからない
- 傷や湿疹などを消したい、肌を滑らかにしたい、背景を綺麗にしたい
- 赤みを消したい
- カタログってなんでしょうか?
- アクションを使いこなしたい
- 自分でつくるプリセットのやり方があっているのかわからない、先生に確認してほしい
- カラー系がよくわからないし、使いこなせない
- カラーグレーディングとは?カラーミキサーとか、ちゃんと知りたい
- パソコンとiPhoneの同期がよくわからずダブル課金している
- 仕上げたい理想に近づくためにどうしたらいいのか、先生に相談してみたい
その悩み解決できます!
受講されることによって、作業効率があがり、Lightroom Classicを使いこなせるようになります。
ご自分の世界観を表現できるようになります。
最近は情報が溢れ、
わからないことを学ぶことも
できるようになりました。
ただYouTubeなどの情報は
正しいものもあれば、
質の低いものもあります。
つまりそれを試したり、
探している間に時間を失い、
精神的にも身体的にも疲れて、
本来のメインである撮影に
支障をきたす。ということになりかねません。
写真学校に通う時間、
費用なども必要なく、
自宅で受講できるという
今回のこの講座に
価値をつけるとしたら
おそらく一人20万円ぐらいになります。
さらに協会専用にテキスト作成してもっており、
本当に協会オリジナルの講座となります。
月1ペースでの開催になります。アーカイブ受講も可能です。
日程
日程 4月25日 20時〜21時30分(第一回)
当協会ご入会された方は無料
別途テキスト代金11000円のみお支払いしていただきます
20万円相当のこの授業がテキスト代金11000円のみで受講できる。