もう悩まない。
今すぐ撮影の不安とお別れ。
ニューボーンフォト協会は命と向き合う撮影を行うため、全てのフォトグラファーに正しい知識と確かな自信を提供します。
なぜか付きまとう不安、自信を持って撮影できない…
ニューボーンフォトの撮影技術をスクールや動画で勉強してきた。
作品のレベルは向上しているはずなのに、SNSでは賛否両論の声が飛び交う。
数多くの新生児撮影をしてきた実績と技術があるはず。なのに堂々と自信を持って安全です!とは言い切れない。
安全に配慮したニューボーンフォト撮影を行なっているつもりだけど、心の中では何か言い知れぬ不安がつきまとっているあなた。
いつも撮影に対する不安に襲われ
「このままではいつか悲しい事故が起きてしまうのではないだろうか。。。」
というのが今の心境ではないでしょうか?

全てのフォトグラファーが赤ちゃんを安全に撮影するために
How to Safety Newborn Photo
ニューボーンフォトグラファーが新生児の知識講座を学んだ瞬間、赤ちゃんへの接し方や撮影方法で悩む未来とはさようなら。
なぜなら新生児の知識講座では現役助産師がシンプルかつ分かりやすいカリキュラムを組み、新生児の心と身体的特徴について解説することで正しい知識が身につき、自信と確信を得た状態で素敵な思い出を残すお手伝いができるようになるからです。
カメラマン同士の伝言ゲームはもうやめよう
ほとんどのカメラマンは現役助産師・保育士ではありません。あくまでただのカメラマンです。
そのカメラマン達は日々進歩する医学的根拠に基づく新生児の知識を教えられないのが現実。
医学的知識を語る資格を持たないカメラマンから伝えられた「安全なニューボーンフォト撮影」とは一体何なのでしょうか?
ニューボーンフォト協会では現役医療従事者による医学的根拠に基づいた安全な撮影方法をあなたにお伝えします。
協会の講座を受講し、新生児の身体的・生理的特性と心を知ることであなたは不安から解放され、
これから先も自信を持って活動を続けられるようになります。
しかし今後、新生児の知識を身につけることなく撮影を続けている限り、もやもやとした不安がつきまとうだけではなく
おそらく長期的にはニューボーンフォト撮影そのものに対する自信を失ってしまうでしょう。
苦労して身につけた撮影技術も、自信を失ってしまっては活かせないと思いませんか?

カメラマン「撮影技術さえあれば危険ではないはず…」
SNSやネット上で安全について議論されるニューボーンフォト撮影。
あなたの撮影技術がまだまだ未熟であることが原因で、自信を持って安全な撮影ができているとは言えなかった。ママ達にも安全です!と断言できなかった。
逆に技術さえあれば、誰に何を言われようが安全に撮影できていると胸を張って言い切れると思っていた。
実は技術だけを身につけても安全とは言い切れない
「安全なニューボーンフォト撮影を行なっています」と謳い文句では誰でも言うことができます。
ですが、明確な根拠を持って安全に配慮していると自信を持って言えずにいたのは、あなたが新生児の知識を学習する機会が存在しなかったことが原因。
努力して技術を身につけることは大切だと思います。様々な講座でも安全な撮影方法という項目が必ずと言っていいほどあると思います。
しかし根本的な問題として、現役医療従事者による医学的な知識をベースにした講座が世の中に存在しなかったことが原因で学ぶことすらできなかった。
故にあなたの努力や技術、そして自己投資が足りないという根性論のような問題ではなかったのです。
赤ちゃんの身体的特徴や生理的特徴を知らなければ、本当の意味でニューボーンフォトの撮影技術が高いとは言い切れません。
ではどうすれば専門知識を持つフォトグラファーとして胸を張って活動できるようになるのか…?
それは、ニューボーンフォト協会の認定講座を受講して新生児の知識を脳にインストールすることです。
あなたがこれから先、自信と確信を持ってニューボーンフォト撮影を続けるには協会の認定講座で専門知識を学習する必要があります。
これが今の現状におけるベストな解決策だと断言します。
協会の講座を受けない場合
✔︎ 独学で実践
情報収集に時間がかかる上に、情報の質が低い可能性がある。
ニューボーンフォトに関しては素人ライターが書いた情報の可能性もあり、信憑性が非常に低い。
調べたり情報の精査に膨大な体力と精神力が必要になり、健康面にも悪影響。
更には手探りで新生児に触れることになりかねない為、非常に心もとない。思うように撮影できず、疲弊してしまうだけではなく自信も失ってしまう。
✔︎ ニューボーンフォトのスクールを受講
高いお金を払うので撮影の技術に関してはスクールの講義を素直に実践したら誰でも向上するが、肝心の新生児に関する知識については乏しいのであなたの不安はいつまで経っても続く事になる。
他スクールの教える安全とは、照明を倒さないとかレンズフードを外すなどの安全対策であることが多い。日本人である赤ちゃんの身体の仕組みや心については学習することはできない。
安全対策は当然のことであって、赤ちゃんに負担をかけないための安全な撮影とは全くの別物。
✔︎ カメラマンに医学的な知識を習う
これは例え話なのですが、助産師・保育士の資格を持たないカメラマンから習うということは、近所に住んでいる歯科医でも何でもない「自称歯の治療に詳しいおじさん」から自力で虫歯を治す方法を教わっているようなもの。
的外れで何の根拠もないアドバイスを受けたところで逆効果でしかないのは、勘の良いあなたならもうお分かりだと思います。
協会の講座を選択した場合
✔︎ 現役助産師と保育士によるオンライン講座
Zoomによるオンラインで講座を受講できるので、インターネットがあればどこでも視聴が可能。コロナ禍で自宅から離れた会場に集まる必要はありません。
もし参加できなかったり急に都合が悪くなったとしても、録画にて受講が可能。リアルタイムで質疑応答に参加できなくても、質問をしていただければ後ほど先生達から回答を得られます。
✔︎ 分かりやすい解説、手厚いフォロー
カメラマン向けに落とし込んだ内容で、新生児の身体的特徴・生理的特徴と心について解説。専門学校に通うための膨大な費用や時間も不要。
赤ちゃんに触れたことがない方でも理解しやすく、接し方に困らなくなる。
質問や疑問には濵脇先生と安藤先生が随時回答のため安心して活動することが可能に。
✔︎ 日本で初、日本で唯一
他のスクールや講座では伝えられない、新生児に特化した内容を学べるのはニューボーンフォト協会だけ。
新生児の身体的特徴・生理的特徴の講師を務める濵脇先生は「たまひよInstagramライブ」や「たまひよ ひよこクラブオンラインサロン」に出演している大人気の現役助産師。
心について解説する安藤先生は障害を持つお子様やそのご家族に関わって40年以上の大ベテラン現役保育士。情緒発達理論に基づいたアドバイスを行なっている。
資格や知識があるとはいえ、元助産師とか元保育士や元看護師ではなく、日々進歩する医療現場において現役で活躍している講師から直接学ぶことがベストな選択だと思いませんか?
ニューボーンフォト講座の流れ
Steps to Your Success
新生児の撮影に特化したカリキュラムは、いつでもどこでも好きな時に動画で学ぶことが可能です!

新生児の身体的特徴について学習する
ニューボーンフォトの撮影を行うには新生児について正しく理解する必要があります。
専門的知識を学んだあなたと全く勉強していない他のフォトグラファーとの違いは歴然。赤ちゃんの心についても学ぶので、撮影が従来より格段にスムーズに!

安全に配慮した撮影方法を学習する
赤ちゃんに負担をかける撮影は思いがけない不幸な事故につながる恐れがあるため、常に安全に配慮する義務があります。極力負担が少なく素早く撮影を終えることが理想。
流行に捉われずタイムレスで身体に優しい安全な撮影方法をあなたの活動に取り入れましょう。

認定を受け更に活動を発展させる
ニューボーンフォト協会の認定を受けることで、あなたは新生児の対し医療従事者レベルで接することが可能に。安全に特化した真のプロフェッショナルです。
手探りで撮影する他のフォトグラファーと比較して、とても大きなアドバンテージであると思いませんか?
認定講座の価格について
ニューボーンフォト協会の認定講座は専門学校に通って、更に情報を精査しなれば作れない内容になっていますのでかなり安く見ても最低100万円くらいの価値はあると思います。しかしそんな莫大な金額は現実的ではないと思いますので、50万円で講座を提供したいと考えていました。
数百万という金額を支払い専門学校に入学して、何年もかけて卒業するという手間を飛ばして今のあなたに必要な部分だけ速攻で学ぶことができると考えると50万円はかなりお買い得だと思います。
100万円→50万円(税込)
しかし50万円になると、やはりどうしても手が届かないという方がいるかもしれないと思いました。
ニューボーンフォト撮影を行うカメラマンにどうしても受講していただきたいと考えて協会が設定した金額は398,000円です。
50万円→398,000円(税込)
専門学校に通う数百万という金額に加え、日本で唯一であると考えれば最低でも398,000円という価格にしてもおかしくないからです。しかしニューボーンフォト協会には安全意識と高い技術を持つカメラマンを増やしたいという理念があります。
そのため、更に受講しやすい価格として最終的に398,000円ではなく、249,800円(税込)としました。
398,000円→249,800円(税込)
支払い方法はクレジットカード、銀行振込に対応しております。
※テキスト代、認定書の発行及び登録事務手数料22000円と年会費13200円が含まれた金額です。
※内容を定期的にブラッシュアップするため価格が改定されることもあります。お申し込みはお早めに。
入会特典
これからの時代をあなたと共に生き抜くためにニューボーンフォト協会は、認定講座のみで終わらせてはならないと考えます。
✔︎カメラの基礎講座
✔︎レタッチ基礎講座
✔︎スタジオ撮影基礎講座
✔︎プロフィール撮影基礎講座
✔︎ポージング基礎講座
✔︎インタビュー撮影基礎講座
✔︎お宮参り・七五三撮影基礎講座
✔︎マタニティ撮影基礎講座
✔︎地域タイアップ基礎講座
✔︎︎︎︎Googleビジネスプロフィール構築基礎講座
✔︎ウェブサイト構築・運営基礎講座
✔︎ビジネススタートアップ講座
認定講座とは別に、あなたの活動をアシストする基礎講座を多数準備中!
レタッチ専門学校の先生やライティングのプロを講師として招いていますので、学習できる内容はトップレベル。
この道20年以上のプロカメラマンが惜しみない自己投資で積み上げてきた経験をベースに作成する実践型特典講座ですので、特典部分のみでも最低50万円以上の価値があります。
※特典講座は運営スタッフによる考案や会員のリクエストによって追加されることもあります。ニューボーンフォト以外でもあなたがカメラマンとして活躍できる幅を広げるお手伝いができれば幸いです。
不幸はある日突然やってくる
これから先、胡散臭い動画やノウハウ記事の見よう見まねや自己流で撮影し続けていると、いつまで経ってもニューボーンフォトに自信が持てないでしょうし、モヤモヤしているので撮影にも影響が出てしまったり、普段はしないような失敗を招くことが増えるかもしれません。
あなたも経験したことがあるかもしれませんが、一度うまくいかないパターンにハマってしまうとなかなか抜け出せないのです。変に意識してしまって更に泥沼化すると最悪。
誰にも言い知れぬあなたの不安は赤ちゃんやママにも伝わってしまうので「本当にあなたで大丈夫?」と変に心配されたり、赤ちゃんがグズってしまうことで更に焦りや不安は強くなると思います。
そんなことが繰り返されるうちにニューボーンフォト自体を撮影したくない気持ちに駆られてしまったり、続けていくうちにあなたに対してあまり良くない噂が広まってしまって仕事自体が減ってしまう可能性もあります。
更にはニューボーンフォト自体にもあまり良くないイメージが広まってしまうことも懸念されます。一番危惧するべきは、陰であなたの悪口や悪評が広まってしまうことです。そうなるとカメラマン人生そのものが危うい状態。
ニューボーンフォトのみの案件が減るだけならまだしも、他の案件も影で悪く言われてしまった影響で激減してしまっては本当に不本意だと思います。収入が減ってしまえばこれまでの生活を送れるかどうかも危うい状態になるので、精神的にも金銭的にも困窮してしまいかねないのです。
それでも嫌な気持ちを引きずったままニューボーンフォト撮影を嫌々生活のためにこなしていく中で、不幸な事故が起きてしまったとしたら…もう人生そのものが崩壊してしまうかもしれません。
訴えられてしまったり損害賠償を支払うことになってしまってはカメラマンとしても仕事は続けられませんし、莫大な借金を背負ってしまったら人生そのものが破綻してしまうでしょう。職を失い慰謝料を支払い続けるために今更フリーターでバイトを掛け持ちする人生なんて想像したくもないはず。
ニューボーンフォトは命と向き合う撮影です。
赤ちゃんの知識を持っていなくても「みんながやっているから大丈夫!」という考えで活動を続ることにはとても大きなリスクがあるのです。あなたの人生を悪い意味で大きく変えてしまう危険なリスクを抱えたまま、いつまで活動しますか?
理想の未来を手に入れよう
一方、ニューボーンフォト協会の認定講座を受講すると安心感や自信を持って撮影に取り組むことが可能になります。自信があるかないかの違いだけでも考え方や行動が変化するもので、あなたの表情は明るく変化し撮影時の赤ちゃんへの接し方もぎこちないということがなくなります。
そうなるとやはりママたちからの信頼も高まりますよね。
あなたの良い評判が口コミで伝わってニューボーンフォト撮影の依頼もこれまでより増えることでしょう。赤ちゃんへの接し方が上手だという評判が広まると、更に案件が増えて収入も安定します。
確かな知識と技術が認められると泥沼の値下げ合戦に巻き込まれることなく、あなたの提示する撮影料金で活動することができます。何が他のカメラマン達と違うのか、明確な差別化が可能であるが故に価格競争の底無し沼にハマってもがき苦しむこともないのです。
ニューボーンフォト協会の認定を受けて活動するということは、多くのカメラマンや魅せ方だけ上手なカメラマンもどきがひしめく値下げ競争に巻き込まれないで、確かなポジションを構築するためのきっかけになります。
価格競争は自信も知識も少ない人がすることです。もうこれからのあなたは違いますよね。
そして正しい知識を保有するニューボーンフォトグラファーが増えることで、あれこれ賛否両論のあるニューボーンフォト自体のイメージも向上するでしょう。ネット上の何も知らない人たちが自分の想像やイメージで議論しているのを横目に、誰にも振り回されることなく堂々と撮影と発信をしていけばいいのです。
「色々迷ったけど、あなたに依頼して良かった」とママ達から感謝されると、ますますやる気に火がつくでしょうし収入も今までより随分増えることになります。自分が活動する地域で「ニューボーンフォトといえばあなた」という構図ができあがれば最高だと思いませんか?(まさに当協会の副代表理事みたいに)
自信、安心、信頼、知識、収入。全て大切な要素ですよね。協会の認定講座をフルに活用するとこれらを全て獲得できてしまうのです。案件がポンポンと自然発生するカメラマンライフ…まさに理想です。
赤ちゃんやママに優しいだけでなくあなたの家族や友人、仕事仲間からも尊敬される人生って本当に最高だと思いませんか?
一度良い流れに乗ると、更にあなたの活動は加速していくことでしょう。そのきっかけとして、私たちニューボーンフォト協会は専門知識で構成された認定講座を受講しやすい価格にて提供いたします。
協会設立秘話
誰に何を言われてもニューボーンフォト協会を設立せざるを得なかったココだけの裏話
2018年、ニューボーンフォトとの出会いと危機感
海外の方の家で個人レッスンを開催した時、リビングに飾ってあった赤ちゃんの可愛い頬杖ポーズを見て自分も撮影したいと思って撮影方法を尋ねたところ「これは無理だ」と直感的に感じた。
日本でもニューボーンフォト流行の兆しがあり、私の元にニューボーンフォトを撮影してほしいという問い合わせが入るようになったことをきっかけに有名な外国人の高額なニューボーンフォト撮影の講座を受講することにした。ところが肝心の講座内容はプロカメラマンであれば誰でもわかるようなシャッタースピードやISO感度、光の向きでどんな影ができるかというレベルの講義に愕然。
更にはニューボーンフォトの講座であるはずなのに赤ちゃんの身体的なことや知識に関する内容が全く登場しないということに驚いた。しかも実技では本物の新生児に3時間もポージングをさせ続けるというハードすぎる内容で、赤ちゃんはとにかく嫌がるし苦しそうだし、参加者の有名なフォトグラファーですら時間がかかって撮影できなかったという結果を見た私は「こんなに赤ちゃんに負担をかける撮影なのか」と落胆した。
ニューボーンフォト講師になったのに不安と矛盾しかない
新生児の撮影に関して安心・安全を謳う企業から東京でニューボーンフォトの講師をして欲しいという依頼があり、実際に講義で使用する資料が提供された。
その内容はA4のコピー用紙数枚に収まるくらいの内容で、実際に講師を務めている私自身が「この内容で大丈夫なのか?」と不安を抱えている状況。産婦人科で撮影するのであればまだ何か起きた時に対応は可能かも知れないが、この内容でお客様のご自宅にて撮影をする際に何か起きた時に対応ができないことと、カメラマンがカメラマンに教えている状況に矛盾を感じていた。
講師なのに不安が消えない私は、知り合いの助産師に自分の教えている内容が本当に大丈夫か質問しに行くことにした。
ニューボーンフォトの写真を見せたところ「こんなのを撮影するんですか!?」と言い放ち、その撮影方法に助産師の知り合いは驚いて絶句。当時のカメラ業界の粗雑な実態を知った彼女に、ニューボーンフォトには絶対に関わりたくないと協力を断固拒否されてしまった。それもそのはず、ニューボーンフォトに関する情報は日本にほとんど存在しなかった為にみんな手探り状態だったから。
運命の出会いで協会設立〜そして大バッシング
このままではいつか悲しい事故が起きてしまう。そうなる前に何とかしなければならないという信念を色々な人たちに伝え、協力者となって頂ける現役医療従事者を紹介してもらった。そこで出会ったのが協会の認定講座で講師を担当する濵脇先生と安藤先生のお2人。この出会いがきっかけとなり私は現在のニューボーンフォト協会を設立することができた。
しかし既存のカメラマンたちは協会設立に対して猛反対。既にニューボーンフォトを撮影している自分たちの利益を守るため、協会に対して心ない言葉をたくさん投げつけられた。しかしそれでも活動を止めようとは思わなかった理由は、今後カメラマン達が安全にニューボーンフォト撮影するための専門的な講座が世の中に存在しない状況などあってはならないと強く考えていたからだ。
撮影技術よりもまずは赤ちゃんについて理解していないと安全な撮影なんて不可能。何か起きてからでは意味がない。という想いを胸に先生達と講座を作成し現在に至る。
「みんなやっているから」は安心の理由にならない
2018年から数年が経過した現在、ニューボーンフォトに関しての情報が増えてきたことは確か。しかし根底にある基礎は何も変わっていない。
赤ちゃんを知らなければ安全に撮影をできるとは言えないし、撮影技術だけではどうにもできない。みんなやっているから自分も真似したら大丈夫なんて何の根拠もないので安心する理由にはならない。
ニューボーンフォト協会の提供する認定講座は現役医療従事者が監修し、医学的根拠をベースにカメラマンにも分かりやすく落とし込んだ内容です。赤ちゃん、ママ、そして撮影するカメラマンにとっても安心安全を提供する講座となっています。
様々な問題の枝葉の部分を改善したところで、根幹を変えずに見ないフリをしていては結局のところ何も変わらずにいる事は既にお分かりだと思います。
私たちはいつも不安に苛まれたり、自信を持って撮影できない状況に苦しむあなたの悩みを解決することができれば、諦めずに協会を続けてきて良かったと心の底から感じます。2018年、撮影に対する恐れと講師としての矛盾を抱えて苦しんだからこそ、受講者に満足して頂ける内容を提供したかったのです。
あなたのご参加をメンバー共々、心からお待ちしております。
認定講座の受講価格
398,000円 → 249,800円 (税込)
※テキスト代、認定書の発行及び登録事務手数料22000円、年会費13200円が含まれた金額です。
※内容を定期的にブラッシュアップするため価格が改定されることもあります。お申し込みはお早めに。
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一般社団法人
ニューボーンフォト協会
2018年8月8日設立。
日本で初めてとなる現役助産師と保育士による認定講座を提供中。新生児の身体的特徴・生理的特徴と心について教える協会です。認定フォトグラファーが全国で活躍しています